韓国絵本にみる絵本の言語文化

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韓国絵本にみる絵本の言語文化

尹惠貞著

玉川大学出版部, 2022.4

タイトル読み

カンコク エホン ニ ミル エホン ノ ゲンゴ ブンカ

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注記

博士論文「絵本の言語文化 : 韓国絵本を中心に」(一橋大学, 2020年提出) をもとに加筆・修正したもの

絵本歴史年表: p202-203

参考文献: p207-211

絵本一覧: p212

内容説明・目次

目次

  • 序章
  • 第1部 絵本とは(絵本が生まれた背景;韓国の絵本—現代絵本の誕生『ペクトゥサンイヤギ』)
  • 第2部 具体的分析(昔話絵本『金剛山のトラ』—構造分析とその意味;昔話絵本『かにむかし』と『あずきがゆばあさんとトラ』—構造分析とその意味;創作絵本『こいぬのうんち』と『よじはん よじはん』;創作絵本『天女銭湯』—方言問題1;創作絵本『天女かあさん』—方言問題2)
  • 第3部 韓国の絵本はどう読まれているのか—「やまびこ文庫」の例を中心に(声の場)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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