西洋美術は「彫刻」抜きには語れない : 教養としての彫刻の見方
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西洋美術は「彫刻」抜きには語れない : 教養としての彫刻の見方
翔泳社, 2022.4
- タイトル別名
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Sculptures : approaches, history, and viewpoints
西洋美術は彫刻抜きには語れない : 教養としての彫刻の見方
- タイトル読み
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セイヨウ ビジュツ ワ「チョウコク」ヌキ ニワ カタレナイ : キョウヨウ トシテノ チョウコク ノ ミカタ
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注記
参考文献: p238
内容説明・目次
内容説明
世界のアートシーンで彫刻・立体アートの知識は必要不可欠。ギリシャ彫刻、ミケランジェロからロダン、イサム・ノグチ、草間彌生まで。ロダンの正規エージェント代表によるこれまでなかった彫刻の新しい見方。
目次
- 第1章 彫刻はこんなにおもしろい(彫刻の特徴とは?「縦横思考」で考えると見えてくる;なぜ、いま「彫刻」なのか? ほか)
- 第2章 彫刻から美術史が簡単に理解できる(彫刻から美術史が簡単に理解できる;5つの彫刻の流れのポイントを覚えれば、美術史を理解できる! ほか)
- 第3章 彫刻作品を鑑賞するコツ(彫刻は理解するのが難しい?;美術鑑賞の5つのフレームワークとは? ほか)
- 第4章 これだけは押さえたい彫刻作品(ギリシャ、ローマの美しき彫刻たち;ドナテッロ、ミケランジェロによるルネサンスの煌めき ほか)
- 第5章 彫刻で人生が豊かになる(見方が変わると人生が変わる理由—見方が8割。人生を決めるのは「見方」;彫刻鑑賞で得られる三つの「S」 ほか)
- 巻末付録 日本で見るべき彫刻作品29選
「BOOKデータベース」 より