教養としての神道 : 生きのびる神々

Bibliographic Information

教養としての神道 : 生きのびる神々

島薗進著

東洋経済新報社, 2022.5

Title Transcription

キョウヨウ トシテノ シントウ : イキノビル カミガミ

Access to Electronic Resource 1 items

Available at  / 96 libraries

Note

参考文献: p347-356

Description and Table of Contents

Description

神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす、ビジネスエリート必読書!明治以降の「国家神道」は異形だった。今を生きる日本人の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか。

Table of Contents

  • 第1部 神道の源流(神道の起源を考える;神仏分離の前と後;伊勢神宮と八幡神)
  • 第2部 神道はどのように生きのびてきたか(天津神と国津神;神仏習合の広まり;中世から近世への転換)
  • 第3部 近世から近代の神道の興隆(江戸時代の神道興隆;国家神道の時代の神道;近現代の神道集団)

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BC14556398
  • ISBN
    • 9784492224038
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    356p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top