愛国の起源 : パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
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愛国の起源 : パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
(ちくま新書, 1658)
筑摩書房, 2022.6
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アイコク ノ キゲン : パトリオティズム ワ ナゼ ホシュ シソウ ト ナッタ ノカ
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University of Tsukuba Library, Library on Library and Information Science
081-C44-165810022011926
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主要参考文献: pi-ix
Description and Table of Contents
Description
「愛国」思想は現在、右派や保守の政治的立場と結びつけて語られる。しかしその起源は、かつて古代ローマの哲学者キケロが提唱したパトリオティズムにあった。フランス革命では反体制側が奉じたこの思想は、いかにして伝統を重んじ国を愛する現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析、さらに現代のグローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。
Table of Contents
- 第1章 愛国の歴史—古代ローマからフランス革命まで
- 第2章 愛国とは自国第一主義なのか
- 第3章 愛すべき祖国とは何か
- 第4章 愛国はなぜ好戦的なのか
- 第5章 近代日本の「愛国」受容
- 第6章 「愛国」とパトリオティズムの未来
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