生きることの近世史 : 人命環境の歴史から
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生きることの近世史 : 人命環境の歴史から
(平凡社ライブラリー, 931)
平凡社, 2022.6
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イキル コト ノ キンセイシ : ジンメイ カンキョウ ノ レキシ カラ
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注記
2001年8月に平凡社選書として刊行されたもの
参考文献一覧: p306-313
参考史料一覧: p314-317
内容説明・目次
内容説明
地震、噴火、飢饉、病気、戦争、犯罪—日本列島に暮らすひとびとを次々と襲う災禍。国家体制にひとの生命が包摂される以前、これらの危機に抗し、ひとびとはいかに生き延びたか。近代国家の成立はそれをどのように変容させたか。その知恵と努力、変遷の過程を巨細にわたり描き出す先駆的な歴史学の試み。
目次
- 第1章 住民の人命環境史
- 第2章 ひとに殺される恐怖—十六、七世紀
- 第3章 生きることの選択肢—十七世紀
- 第4章 生きる上での知識—十七世紀末・十八世紀初頭
- 第5章 民衆知と「文明」—十八、九世紀
- 第6章 近代国家直前期の列島の環境—十九世紀
- 終章 近代の生命環境—生きてきた時期の経験から
「BOOKデータベース」 より

