ガロア理論12講 : 概念と直観でとらえる現代数学入門

書誌事項

ガロア理論12講 : 概念と直観でとらえる現代数学入門

加藤文元著

KADOKAWA, 2022.7

タイトル別名

Galois theory

タイトル読み

ガロア リロン 12コウ : ガイネン ト チョッカン デ トラエル ゲンダイ スウガク ニュウモン

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注記

文献案内: p235-236

内容説明・目次

内容説明

なぜ5次以上の一般代数方程式は代数的な解の公式をもたないのか?このシンプルな問いを明かすガロア理論の本質を簡潔に解説。N予備校での講義を再現。

目次

  • ガロア理論とは何か?
  • 複素数と方程式
  • 体の代数拡大
  • 方程式のガロア群
  • 群論(1)
  • 群論(2)
  • ガロア拡大とガロア群
  • ガロア対応(1)
  • ガロア対応(2)
  • べき根拡大〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC15971307
  • ISBN
    • 9784044006822
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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