書誌事項

異常の構造

木村敏 [著]

(講談社学術文庫, [2728])

講談社, 2022.8

タイトル読み

イジョウ ノ コウゾウ

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注記

原本: 講談社現代新書, 1973年刊

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

臨床の場に身を置きつづけながら、綺羅星のような著作を遺した稀代の精神病理学者・木村敏。著者の名を世に広く知らしめるとともに、社会精神医学的な雰囲気を濃く帯びていることで、ひときわ異彩を放つ不朽の名著。「異常」とされた人のうちではなにが生じているのか、社会はいかにして「異常」を生み出すのか?渡辺哲夫氏による渾身の解説を収録!

目次

  • 1 現代と異常
  • 2 異常の意味
  • 3 常識の意味
  • 4 常識の病理としての精神分裂病
  • 5 ブランケンブルクの症例アンネ
  • 6 妄想における常識の解体
  • 7 常識的日常世界の「世界公式」
  • 8 精神分裂病者の論理構造
  • 9 合理性の根拠
  • 10 異常の根源

「BOOKデータベース」 より

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