紋章学入門
著者
書誌事項
紋章学入門
(ちくま学芸文庫, [モ20-1])
筑摩書房, 2022.8
- タイトル別名
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ヨーロッパの紋章 : 紋章学入門
- タイトル読み
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モンショウガク ニュウモン
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紋章学入門
2022.8.
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紋章学入門 / 森護著
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紋章学入門 / 森護著
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注記
「ヨーロッパの紋章 : 紋章学入門」(河出書房新社 1996年刊)の改題, 文庫化したもの
索引: 巻末pi-xxii
参考文献: 巻末pxxiii-xxvii
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
この一冊で、紋章の見分け方と歴史がわかる。紋章が楯に描かれたのはなぜか。どうして色が制限されるのか。ニュートンやシェイクスピアらはどんな紋章を使ったか…。十字軍遠征と馬上槍試合をきっかけに爆発的に全ヨーロッパへと伝わった紋章。その数は150万種を超え、ライオン、鷲、クロスから、下着、妖怪、科学記号まで多種多様な図形を描く。その成り立ちとルールがわかれば、ヨーロッパの歴史と文化がより深く理解できるだろう。西洋紋章学を日本に紹介した第一人者が書いた、基礎から学べて謎解きのように面白い紋章学入門書。貴重な資料から、カラー含む図版約300点を収録。
目次
- 紋章とは
- 紋章の起原
- 紋章の構成
- 楯
- フィールドの分割—分割図形
- オーディナリーズ
- チャージ
- ディファレンシング
- マーシャリング
- 現行のマーシャリング〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より