ほんとうの定年後 : 「小さな仕事」が日本社会を救う

書誌事項

ほんとうの定年後 : 「小さな仕事」が日本社会を救う

坂本貴志著

(講談社現代新書, 2671)

講談社, 2022.8

タイトル別名

ほんとうの定年後 : 小さな仕事が日本社会を救う

タイトル読み

ホントウ ノ テイネンゴ : 「チイサナ シゴト」ガ ニホン シャカイ オ スクウ

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内容説明・目次

内容説明

漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きる!60〜80歳の「仕事の実態」。

目次

  • 第1部 定年後の仕事「15の事実」(年収は300万円以下が大半;生活費は月30万円弱まで低下する;稼ぐべきは月60万円から月10万円に ほか)
  • 第2部 「小さな仕事」に確かな意義を感じるまで(再就職先で一プレイヤーとして活躍;週末勤務で会社を支える;包丁研ぎ職人を目指して独立 ほか)
  • 第3部 「小さな仕事」の積み上げ経済(定年後も働き続ける人に必要なこと;高齢社員の人事管理をどう設計するか;労働供給制約時代における経済社会のあり方)

「BOOKデータベース」 より

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