農家はもっと減っていい : 農業の「常識」はウソだらけ

書誌事項

農家はもっと減っていい : 農業の「常識」はウソだらけ

久松達央著

(光文社新書, 1217)

光文社, 2022.8

タイトル別名

農家はもっと減っていい : 農業の常識はウソだらけ

タイトル読み

ノウカ ワ モット ヘッテ イイ : ノウギョウ ノ 「ジョウシキ」 ワ ウソダラケ

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注記

参考文献: p373-375

内容説明・目次

内容説明

「恵まれない農家さんを助けたい」。農業に関心を持つ学生やビジネスパーソンにとって、農家は手を差し伸べる対象として捉えられています。農家の側にも、哀れだと思われていた方が得という人がいて、あえて訛りを強調するような小芝居が入ることすらあるので、注意が必要です。一方、産業化が進む現代の農業は、古い「貧農像」とはかけ離れています。その抱える問題も深く構造的で、浅薄な「善行」で助けられるようなものではないのです。本書では、第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざないます。

目次

  • 第1章 農業はもっと減っていい
  • 第2章 淘汰の時代の小さくて強い農業
  • 第3章 小さくても売れる 淘汰の時代の弱者の戦略
  • 第4章 難しいから面白い ものづくりとしての有機農業
  • 第5章 自立と自走 豊かな人を育てる職業としての農業
  • 第6章 新規就農者はなぜ失敗するのか
  • 第7章 「オーガニック」というボタンの掛け違い
  • 第8章 自立した個人の緩やかなネットワーク 座組み力で生き抜く縮小時代の仕事論
  • 第9章 自分を「栽培」できない農業者たち 仕事を長く続けるための体づくり心づくり

「BOOKデータベース」 より

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