直訳してはいけない英語表現200 : the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!

書誌事項

直訳してはいけない英語表現200 : the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!

牧野高吉著

(KAWADE夢新書, S441)

河出書房新社, 2022.9

タイトル別名

直訳してはいけない英語表現200 : the top bananaは一番上のバナナではない

タイトル読み

チョクヤク シテワ イケナイ エイゴ ヒョウゲン 200 : the top banana ワ イチバン ウエ ノ バナナ デワ ナイ

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注記

著者「牧野高吉」の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え

内容説明・目次

内容説明

英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。

目次

  • 第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは?;be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか)
  • 第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って?;go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか)
  • 第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人?;upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか)
  • 第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは?;drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか)
  • 第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か?;not know beans about〜 「〜について豆を知らない」とは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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