デジタル世界図絵 : ヴァーチャル・ミュージアムの取組み

著者

書誌事項

デジタル世界図絵 : ヴァーチャル・ミュージアムの取組み

眞壁宏幹, 眞壁ゼミ著

(慶應義塾大学三田哲学会叢書)

慶應義塾大学三田哲学会 , 慶應義塾大学出版会 (発売), 2022.11

タイトル別名

デジタル世界図絵 : ヴァーチャルミュージアムの取組み

タイトル読み

デジタル セカイ ズエ : ヴァーチャル ミュージアム ノ トリクミ

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注記

引用参考文献: p104-105

内容説明・目次

内容説明

ヴァーチャル・ミュージアム「デジタル世界図絵」は、人生で出会ったモノや人との関わりをネット上で展示していく。この取組みをとおして、将来の生き方にベクトルを与えることを目指す「教育プロジェクト」である。

目次

  • 第1章 ヴァーチャル・ミュージアム「デジタル世界図絵」のコンセプト
  • 第2章 「デジタル世界図絵」の制作—収集と展示の原理
  • 第3章 「デジタル世界図絵」の学生たちの展示—これまでのVMとこれからのVM
  • 第4章 「デジタル世界図絵」の方法論的位置づけ—教育研究におけるVMの意義

「BOOKデータベース」 より

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