近世海産物の生産と流通 : 北方世界からのコンブ・俵物貿易
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近世海産物の生産と流通 : 北方世界からのコンブ・俵物貿易
吉川弘文館, 2022.12
- タイトル別名
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近世海産物の生産と流通 : 北方世界からのコンブ俵物貿易
- タイトル読み
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キンセイ カイサンブツ ノ セイサン ト リュウツウ : ホッポウ セカイ カラ ノ コンブ・タワラモノ ボウエキ
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内容説明・目次
内容説明
江戸中後期、長崎貿易で中国人と取引された輸出商品の多くは、北方産のコンブやナマコ、アワビ、ラッコの毛皮などであった。これらをいかに生産・加工し集荷・輸出したのか、その商品的特質のみならず、生産者のアイヌ民族にも着目し流通システムを追究。中でもナマコやアワビ(俵物)をはるかに凌ぐ輸出量だったコンブを重視し、歴史的意義を探る。
目次
- 序章 江戸幕府の貿易と北方世界
- 第1部 コンブ(松前・「蝦夷地」における長崎向けコンブの集荷;「東蝦夷地トカチ場所」におけるコンブの生産;南部藩領における長崎向けコンブの歴史的意義)
- 第2部 ナマコ・アワビ(松前・「蝦夷地」におけるナマコ・アワビの集荷;「西蝦夷地タカシマ・ヲショロ場所」におけるナマコ・アワビの生産;「西蝦夷地ヨイチ場所」におけるナマコ・アワビの生産)
- 第3部 北方産「俵物」「諸色」の商品的特質と射程(ラッコの毛皮の集荷;俵物・コンブ再考)
- 終章 江戸幕府の貿易に占める北方世界の歴史的意義
「BOOKデータベース」 より

