だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
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書誌事項
だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
小学館, 2022.12
- タイトル別名
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실격당한 자들을 위한 변론
だれも私たちに失格の烙印を押すことはできない
- タイトル読み
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ダレモ ワタクシタチ ニ シッカク ノ ラクイン オ オス コト ワ デキナイ
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注記
参考文献: p332-334
内容説明・目次
内容説明
韓国のベストセラー、日本上陸!障害、病気、貧困、人とちがった容姿や性的指向…すべて生には価値があって美しいことを論理的に語り尽くす!「今年の人権書」2018年受賞作。
目次
- 第1章 障害の熟練者
- 第2章 品格と尊厳のパフォーマンス
- 第3章 私たちは愛と正義を否定する
- 第4章 ロングフルライフ—不当な生
- 第5章 喜ばしい責任
- 第6章 立ちはだかる法の前で
- 第7章 権利を発明する
- 第8章 魅力不平等の問題
- 第9章 怪物になる必要はない
「BOOKデータベース」 より