文化財をしらべる・まもる・いかす : 国立文化財機構保存・修復の最前線

書誌事項

文化財をしらべる・まもる・いかす : 国立文化財機構保存・修復の最前線

早川泰弘, 高妻洋成, 建石徹編

アグネ技術センター, 2022.12

タイトル別名

文化財をしらべるまもるいかす : 国立文化財機構保存修復の最前線

タイトル読み

ブンカザイ オ シラベル・マモル・イカス : コクリツ ブンカザイ キコウ ホゾン・シュウフク ノ サイゼンセン

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

文化財を護り伝えていくうえで、大切なことは「保存」と「修復」である。人々が文化財を大切に保存し、適切な修復を行ない続けてきたからこそ、我々は多くの文化財を目にすることができる。本書は独立行政法人国立文化財機構に所属する保存・修復の担当者が最前線の活動の一端を紹介するものである。本書を手に取っていただいた皆様に、文化財の保存・修復への理解が進むことを期待する。

目次

  • 第1章 文化財保存・修復のあゆみ
  • 第2章 文化財保存・修復の考え方
  • 第3章 文化財保存・修復の取り組み—しらべる
  • 第4章 文化財保存・修復の取り組み—まもる
  • 第5章 文化財保存・修復の取り組み—いかす
  • 第6章 文化財保存・修復のこれから
  • 巻末資料 国立文化財機構の概要

「BOOKデータベース」 より

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