「任せ方」の教科書 : 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」
著者
書誌事項
「任せ方」の教科書 : 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」
(角川新書, [K-412])
KADOKAWA, 2023.2
決定版
- タイトル別名
-
「任せ方」の教科書 : 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」 : 決定版
任せ方の教科書 : 部下を持ったら必ず読む究極のリーダー論
- タイトル読み
-
「マカセカタ」ノ キョウカショ : ブカ オ モッタラ カナラズ ヨム「キュウキョク ノ リーダーロン」
大学図書館所蔵 件 / 全15件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
あらゆるリーダーに必須の「任せ方」、そして「権限の感覚」とは。人間の能力の限界、歴史・古典の叡智、グローバル基準を出発点に、マネジメントの原理原則を解き明かす。60歳で起業、70歳で大学学長に就いた著者が、多様な人材を率いて成果を出す要諦を示したロングセラーの決定版。
目次
- 第1章 上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい(いい上司への一歩—マネジメント能力の限度を知る;100人分の成果を上げるために100人に仕事を任せる ほか)
- 第2章 デキるリーダーは常に「いい任せ方」をしている(権限の範囲を示さない振り方を「丸投げ」という;指示は徹底して「具体的、かつ的確」に出す ほか)
- 第3章 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない(部下の仕事が「60点」なら、“合格点を与えなければならない”;「仕事を抱えてしまう上司」の残念な共通点 ほか)
- 第4章 この上司力で「チームの実力」を一気に上げる(「新しいアイデア」は「他人の頭の中」にあった!;任せられるから、「できるようになる」 ほか)
- 第5章 「時間を殖やす」「成果を殖やす」人材マネジメント(「知っている人」を知っている人は、任せ方がうまい;餅は餅屋。専門家に任せたほうがいい場合 ほか)
「BOOKデータベース」 より