脳とホルモンの行動学 : わかりやすい行動神経内分泌学

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書誌事項

脳とホルモンの行動学 : わかりやすい行動神経内分泌学

近藤保彦 [ほか] 編

西村書店, 2023.3

第2版

タイトル別名

脳とホルモンの行動学 : 行動神経内分泌学への招待

タイトル読み

ノウ ト ホルモン ノ コウドウガク : ワカリヤスイ コウドウ シンケイ ナイブンピツガク

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注記

初版のタイトル: 脳とホルモンの行動学 : 行動神経内分泌学への招待

表紙に「カラー版」と記載あり

その他の編者: 小川園子, 菊水健史, 山田一夫, 富原一哉, 塚原伸治

文献: p299-341

内容説明・目次

内容説明

ヒトを含めた哺乳類を解説した世界随一のテキスト。ホルモンが脳を介して極めて広範な行動に影響を与えていることをわかりやすく解説。性行動はもとより、社会的コミュニケーション、個体間のきずな、母性行動、攻撃行動から情動性、摂食・摂水、リズム、睡眠、高次脳機能にいたるまで網羅。

目次

  • ホルモンと行動研究
  • ホルモン分泌の神経調節
  • 性の決定
  • 哺乳類の性分化
  • 生育環境と行動
  • 種内コミュニケーション
  • 雄性行動
  • 雌性行動
  • 子育て行動
  • 攻撃行動〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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