これからの障害心理学 : 「わたし」と「社会」を問う
著者
書誌事項
これからの障害心理学 : 「わたし」と「社会」を問う
(y-knot, . Musubu)
有斐閣, 2023.3
- タイトル別名
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Psychology on disability
これからの障害心理学 : わたしと社会を問う
- タイトル読み
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コレカラ ノ ショウガイ シンリガク : 「ワタシ」ト「シャカイ」オ トウ
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注記
引用文献: p295-305
内容説明・目次
内容説明
障害のある人のこころに少しでも接近するために、支援のあり方を共に考えていくために、障害のある人、家族、支援者等、たくさんの“わたし”の声をきき、“社会”を見つめます。支援の基礎となる理論をしっかりとおさえつつ、「わかったつもり」を揺さぶり、問い直し続けながら学びを深めていける入門書。学びのツールやウェブサポートも充実。
目次
- 障害とは何か—障害と“わたし”と“社会”をめぐる問い
- 第1部 障害の理解と支援のために(障害の「外」からの理解;障害の「内」からの理解;支援は誰が誰に行うのか—障害の支援とは(1);支援の横糸と縦糸—障害の支援とは(2))
- 第2部 障害の心理的支援(身体障害とは何か;身体障害の心理的支援;高次脳機能障害の理解と支援;精神障害とは何か;精神障害の心理的支援 ほか)
「BOOKデータベース」 より