凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました
著者
書誌事項
凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました
平凡社, 2023.4
- タイトル別名
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凸凹(でこぼこ)あるかな?わたし、発達障害と生きてきました
凸凹あるかなわたし発達障害と生きてきました
- タイトル読み
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デコボコ アルカナ ワタシ ハッタツ ショウガイ ト イキテ キマシタ
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注記
監修: 山登敬之
内容説明・目次
内容説明
なぜ私の人生はこんなに難しいのですか?子どものころから「フツウにしなさい」「なぜフツウにできないの?」と言われ続けてきた漫画家・細川貂々。生きづらさを抱えたまま大人になりわかったのは、自分は発達に凸凹がある「発達障害」だということ。多くの人とは違った見え方・感じ方をする発達障害の人は、特性により困りごとにどう付き合い、家や学校、職場で生きていくといいんだろう?発達障害のお友だちのケースも交えながら、「フツウ」にできない自分の生きる世界を探っていく。山登敬之先生による解説付き。
目次
- 1 発達障害ってなんだろう?
- 2 私の場合 幼少期〜小学生
- 3 私の場合 中学生時代
- 4 私の場合 高校生時代
- 5 私の場合 20代
- 6 私の場合 30代
- 7 私の場合 40代
- 8 その後私はどうなったかというと
- 細川貂々さんってどんな人?どう付き合ってる?
「BOOKデータベース」 より