ギフテッドの光と影 : 知能が高すぎて生きづらい人たち
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書誌事項
ギフテッドの光と影 : 知能が高すぎて生きづらい人たち
朝日新聞出版, 2023.5
- タイトル別名
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ギフテッドの光と影 : 知能が高すぎて生きづらい人たち
- タイトル読み
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ギフテッド ノ ヒカリ ト カゲ : チノウ ガ タカスギテ イキズライ ヒト タチ
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内容説明・目次
内容説明
没頭しやすい、情報処理が速い、関係づくりが苦手…高IQが「生きづらい」のはなぜ?特異な才能の一方で、繊細さや強いこだわりを併せ持つ彼ら。時代、社会、環境に翻弄されてきた実情に迫るノンフィクション!
目次
- 第1章 とびぬけた頭脳、なじめない環境(IQ154、小4で英検準1級の少年;36歳で知った、IQと私の居場所 ほか)
- 第2章 「ギフテッド」とはどのような人か(彼らが感じる困難;IQとは何か? ほか)
- 第3章 特異な才能の受け皿(世界中から「異能」が集う 孫正義氏の財団;僕もそうだった 大学生が寄り添うメタバース ほか)
- 第4章 「才能教育」の過去と現在(戦時中に行われていた日本のエリート教育;5年間で5億円 頓挫した東大のプロジェクト ほか)
- 第5章 変わる日本の教育現場(有識者たちの懸念;横並びか、エリート教育か ほか)
「BOOKデータベース」 より