EUの世界戦略と「リベラル国際秩序」のゆくえ : ブレグジット、ウクライナ戦争の衝撃
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EUの世界戦略と「リベラル国際秩序」のゆくえ : ブレグジット、ウクライナ戦争の衝撃
明石書店, 2023.5
- タイトル別名
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The EU global strategy and a liberal international order : the impact of Brexit and the war in Ukraine
EUの世界戦略とリベラル国際秩序のゆくえ : ブレグジットウクライナ戦争の衝撃
- タイトル読み
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EU ノ セカイ センリャク ト「リベラル コクサイ チツジョ」ノ ユクエ : ブレグジット、ウクライナ センソウ ノ ショウゲキ
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注記
その他の著者: 岩間陽子, 神江沙蘭, 小林正英, 武田健, 吉田徹
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 「リベラル国際秩序」とヨーロッパ統合―ブレグジットとウクライナ戦争の影響
- 第1部 英独仏と「リベラル国際秩序」(リベラル国際秩序の危機とブレグジット―変わったもの、変わらないもの;ドイツとポスト1989リベラル国際秩序;「ヨーロッパ・パワー」の限界―マクロン時代のフランス)
- 第2部 EUの「リベラル国際秩序」(EUがリベラルな存在であるための条件;ブレグジット後の欧州安全保障―大国間競争時代への適合か;複合危機下のEU資本市場政策―ブレグジット/新型コロナウイルス危機への対応)
- リベラル国際秩序のためのEU世界戦略―ポストナショナル・アプローチの可能性と限界
「BOOKデータベース」 より