代数的・幾何的アプローチによる離散最適化入門
著者
書誌事項
代数的・幾何的アプローチによる離散最適化入門
共立出版, 2023.6
- タイトル別名
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Algebraic and geometric ideas in the theory of discrete optimization
離散最適化入門 : 代数的・幾何的アプローチによる
代数的幾何的アプローチによる離散最適化入門
- タイトル読み
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ダイスウテキ・キカテキ アプローチ ニヨル リサン サイテキカ ニュウモン
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注記
その他の訳者: 富安亮子, 八森正泰, 脇克志
参考文献: p[393]-415
内容説明・目次
目次
- 第1部 離散最適化の確立された技法(線形および凸最適化の技法;数の幾何学と整数計画法からの手法)
- 第2部 Graver基底の技法(Graver基底;ブロック構造をもつ整数計画問題におけるGraver基底)
- 第3部 母関数の技法(母関数の導入;多面体の特性関数の分解 ほか)
- 第4部 Gr¨obner基底の技法(多項式の計算;整数計画問題でのGr¨obner基底)
- 第5部 零点定理および正点定理による緩和(離散最適化における零点定理;多項式の正値性と大域最適化 ほか)
「BOOKデータベース」 より