心理職の仕事と私生活 : 若手のワーク・ライフ・バランスを考える
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心理職の仕事と私生活 : 若手のワーク・ライフ・バランスを考える
福村出版, 2023.7
- タイトル別名
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心理職の仕事と私生活 : 若手のワークライフバランスを考える
- タイトル読み
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シンリショク ノ シゴト ト シセイカツ : ワカテ ノ ワーク・ライフ・バランス オ カンガエル
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 ワーク・ライフ、心理臨床家としての成長(心理臨床家にとっての仕事と私生活―私たちは、もがいている;心理臨床家の発達―ワークとライフの体験を行き来する;心理臨床家のルーツ―動機と臨床実践とのむすびつき;人生経験と心理臨床の相互作用―同感と共感を巡る考察)
- 第2部 さまざまな領域で働く若手臨床家のワーク・ライフ(大学教員のワーク・ライフ―多様性を包摂する社会に向かって;企業で働く心理士のワーク・ライフ―家族との暮らしを支えてくれるものたち;家庭裁判所調査官のワーク・ライフ―法の下で家族に寄り添う;科学者‐実践家としてのワーク・ライフ―明日からもがんばろう;キンダーカウンセラーのワーク・ライフ―ある非常勤複数掛け持ち臨床心理士の日常;開業心理士のワーク・ライフ―心理士の可能性とその志の裏側;スクールカウンセラーのワーク・ライフ―お金・結婚・キャリアと学校臨床の相互作用;病院で働きながら個人開業もする公認心理師のワーク・ライフ―弁証法的な仕事と私生活のあり方;セカンド・キャリアとしての心理職とワーク・ライフ―看護職や多職種から次の道へ;ジェンダー・セクシュアリティの問題とワーク・ライフ―心理職3名の座談会を通して)
「BOOKデータベース」 より