精神科医という仕事 : 日常臨床の精神療法
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精神科医という仕事 : 日常臨床の精神療法
金剛出版, 2023.9
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セイシンカイ トイウ シゴト : ニチジョウ リンショウ ノ セイシン リョウホウ
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文献: p213-214
内容説明・目次
内容説明
筆者は、子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から、クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に、本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。筆者は支持的精神療法について、「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく、『今、一生懸命に生きている、その人を支える』もの」であると述べる。そして、経験に基づいた面接の定石から、日常臨床で遭遇するピットフォール:落とし穴、思わぬ危険、さらに精神科臨床では不可欠な、クライエントの症状の把握から病名・診断の過程、適切な薬の処方のコツまで、日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
目次
- 第1部 精神科面接の基礎になること(支持的な面接のピットフォール;精神科医として自戒していること;貧困と孤立とこころの臨床;思春期・青年期を診る精神科医としての私の課題と難題;社会の中に生きる、「自閉症」のある人たち;小児期の発達障害支援の原則;就労支援という精神療法)
- 第2部 大人の発達障害とトラウマの臨床(大人の発達障害と精神療法、そして森田療法;精神病状態を反応性という視点から考えてみたらどうだろうか―統合失調症と自閉スペクトラム症;大人のトラウマの臨床から見えてくるもの;精神科臨床における大人の愛着障害;人薬・時薬・楽薬―若者と支援者へのメッセージ;追悼・中井久夫先生)
「BOOKデータベース」 より

