解剖早稲田建築・古谷研 : 古谷誠章の「人がありのままで育つ」チームのつくり方

書誌事項

解剖早稲田建築・古谷研 : 古谷誠章の「人がありのままで育つ」チームのつくり方

仲綾子著

学芸出版社, 2023.9

タイトル別名

Waseda architecture/F lab.

Waseda architecture/Furuya laboratory

早稲田建築・古谷研 : 解剖 : 古谷誠章の「人がありのままで育つ」チームのつくり方

解剖早稲田建築古谷研 : 古谷誠章の人がありのままで育つチームのつくり方

タイトル読み

カイボウ ワセダ ケンチク・フルヤ ケン : フルヤ ノブアキ ノ「ヒト ガ アリノママ デ ソダツ」チーム ノ ツクリカタ

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注記

注・参考文献: p252-255

内容説明・目次

内容説明

ゼミ生100人、一人ひとりにポジティブ・フィードバック。建築はもとより多方面に、優秀でユニークな人材を輩出し続ける「古谷研」。この日本最大級の研究室に、ある大学教員が潜入した、1年間の密着ドキュメント。

目次

  • 1章 一〇〇人一〇〇通りの建築への道(「早稲田建築」をひもとく;研究室を支える縦横のネットワークと次々に飛び込んでくる人たち;まず、遊べ;そして、学べ;一人ひとりへのポジティブ・フィードバック―研究室ミーティング)
  • 2章 研究も、設計も(研究への敬意;研究の蓄積から設計へ;発表への遠き道のり)
  • 3章 現場が教えてくれること(産学協同事業―宮城県東松島市・森が学校プロジェクト;学生と協働するコンペ―蒲郡市西浦地区・学校複合施設プロポーザル)
  • 4章 古谷誠章の輪郭(イッセイミヤケ;食いしん坊;話好き;古谷さんが来れば大丈夫)

「BOOKデータベース」 より

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