ヴェルサイユの宮廷生活 : マリー・アントワネットも困惑した159の儀礼と作法

書誌事項

ヴェルサイユの宮廷生活 : マリー・アントワネットも困惑した159の儀礼と作法

ダリア・ガラテリア著 ; ダコスタ吉村花子訳

原書房, 2023.11

タイトル別名

L'etichetta alla corte di Versailles

L'étiquette à la cour de Versailles

ヴェルサイユの宮廷生活 : マリーアントワネットも困惑した159の儀礼と作法

タイトル読み

ヴェルサイユ ノ キュウテイ セイカツ : マリー・アントワネット モ コンワク シタ 159 ノ ギレイ ト サホウ

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注記

仏文タイトルは訳者あとがきの原題表記による

内容説明・目次

内容説明

絶対王政の基礎を確立したフランソワ1世の時代からフランス革命まで、ヴェルサイユ宮殿で生活する王族から家臣、召使までが頭を悩ませた、序列と権威を示す仔細で奇怪なしきたりの数々からわかる宮廷生活。

目次

  • 昔々、ヴェルサイユでは…(田舎の家;古い特権、新しい特権;身分違いの結婚;宮廷の回想録作家たち;サン=シモンと回想録作家たち;スノビズム)
  • 日々の宮廷作法

「BOOKデータベース」 より

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