深海ロボット、南極へ行く : 極地探査に挑んだ工学者の700日

書誌事項

深海ロボット、南極へ行く : 極地探査に挑んだ工学者の700日

後藤慎平著

太郎次郎社エディタス, 2023.12

タイトル別名

深海ロボット南極へ行く : 極地探査に挑んだ工学者の700日

タイトル読み

シンカイ ロボット、ナンキョク エ イク : キョクチ タンサ ニ イドンダ コウガクシャ ノ 700ニチ

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内容説明・目次

内容説明

いったい、そこは、どんな世界だったのか?水中探査ロボットの工学者が、日本初の南極用探査機をつくった!その開発から、極地の湖底に潜航させるまでの怒濤の日々を描く。

目次

  • プロローグ 超深海の世界から
  • 1章 深海ロボット、南極をめざす(深海に潜ったら、南極が見えてきた;南極用ロボット開発、始動;ROV完成からはじまるつぎのステージ)
  • 2章 深海ロボット、南極に立つ(いざ、南極へ;ようこそ、きざはし浜小屋へ;嵐のなかの南極生活)
  • 3章 深海ロボット、南極で潜る(南極調査用ROV、ロールアウト!;南極で水中ロボットにしかできないこと;南極をあとにして)
  • エピローグ 南極へと続くそれぞれの物語

「BOOKデータベース」 より

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