ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち
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書誌事項
ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち
大月書店, 2023.11
- タイトル別名
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ひろがる日韓のモヤモヤとわたしたち
「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし
日韓のモヤモヤと大学生のわたし
- タイトル読み
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ヒロガル ニッカン ノ モヤモヤ ト ワタシタチ
大学図書館所蔵 件 / 全102件
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注記
監修: 加藤圭木
その他の編者: 李相眞, 牛木未来, 沖田まい, 熊野功英
「「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし」(2021年刊) の続編 (「解説」より)
参考文献一覧: p230-234
内容説明・目次
内容説明
“わたし”から“わたしたち”へ。一人ひとりの声、小さな積み重ねが社会を変えていく。人権の視点から考える「日韓」の歴史と未来。
目次
- 第1章 ひろがる「日韓」のモヤモヤ(語られはじめた「日韓」のモヤモヤ;『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』と出会ったわたし;コラム 「日韓」の歴史を無視してK−POPを聴くことはできる?;座談会 「日韓」のモヤモヤと向き合う当事者性と想像力(ゲスト:平井美津子さん);座談会 『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』への現役大学生の声にこたえる)
- 第2章 「日韓」のモヤモヤとわたしたちの社会(「なにが本当のことかわからない」のはどうしてなの?;歴史否定と「有害な男性性」 ほか)
- 第3章 モヤモヤからわたしたちが出会った朝鮮(在日朝鮮人と日本人のわたし;100年前の東京で起きたこと;コラム 多摩川を歩いて考える朝鮮;コラム 大阪・生野と京都・ウトロを訪ねて;(沖縄と日本軍「慰安婦」問題;コラム 学び場紹介 ラオンって?;座談会 ソウルで考える朝鮮、日本で学ぶ朝鮮);第4章 終わらないモヤモヤとその先(社会運動に関わるということ;「そんなことより」と言えてしまうこと;コラム 学び場紹介 キボタネって?;座談会 日本社会を地道に変えていくこと)
「BOOKデータベース」 より