世界のねこことわざ
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世界のねこことわざ
ハーパーコリンズ・ジャパン, 2024.1
- タイトル読み
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セカイ ノ ネコ コトワザ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
はるか昔から、人とともに生きてきた猫。古今東西「ねこことわざ」の数だけ、「人と猫のドラマ」がある!
目次
- 猫のように熱いおかゆのまわりを歩く(フィンランド)
- 猫を猫と呼ぶ(フランス)
- 猫の手も借りたい(日本)
- 猫を嫌う人には気をつけろ(アイルランド)
- 猫の足の下で暮らす(イギリス)
- 猫を振り回すスペースもない(アメリカ)
- 甘酒飲んだ猫の顔(韓国)
- ネズミが猫を笑うときは近くに穴がある(ナイジェリア)
- 虎がいない町では猫が王様(インド)
- 猫を水辺につれていく(スペイン)
- 黒い猫でも白い猫でもネズミを捕るのが良い猫だ(中国)
- 袋に入った猫を買う(ドイツ)
- 犬と猫のよう(ネパール)
- ライオンの尾より猫の頭になるほうがいい(ロシア)
- 猫が4匹いる(イタリア)
- 寝ている猫は起こすな(フランス)
- 猫にベーコン(オランダ)
- ハトのあいだに猫を放りこむ(アメリカ)
- 角の生えた猫を待つ(インドネシア)
- 猫は三月を一年とす(日本)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より