ネイティブが教える日本人研究者のための論文英語表現術 : 文法・語法・言い回し
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ネイティブが教える日本人研究者のための論文英語表現術 : 文法・語法・言い回し
講談社, 2024.1
- Other Title
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English for academic research : grammar, usage and style
日本人研究者のための論文英語表現術 : 文法語法言い回し : ネイティブが教える
論文英語表現術 : 日本人研究者のための
- Title Transcription
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ネイティブ ガ オシエル ニホンジン ケンキュウシャ ノ タメ ノ ロンブン エイゴ ヒョウゲンジュツ : ブンポウ・ゴホウ・イイマワシ
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Okayama University Institute of Plant Science and Resources Branch Library植物研図
862/115205000224037
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Institute for Space–Earth Environmental Research, Nagoya University宇宙地球研1
407||W||||宇1図書室12162654
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Note
原著第1版 (Springer Science+Business Media, c2013) の翻訳
編集: 講談社サイエンティフィク
奥付前の最終ページ付: p297
索引: p292-297
Description and Table of Contents
Description
そこ、“However”でいいんですか?あなたの論文英語、自然な自信ありますか?世界中のノンネイティブから支持されるマスターピース、待望の邦訳!冠詞の使い分けから時制、仮定法、接続詞の使い方、語順のポイントに至るまで、ネイティブだからこそ指南できる細やかなニュアンスの表現例集!
Table of Contents
- 名詞:複数形、可算名詞、不可算名詞
- 名詞:所有格
- 不定冠詞:a、an
- 定冠詞:the
- 無冠詞
- 数量詞:any、some、much、many、each、every
- 関係代名詞:that、which、who、whose
- 時制:現在、過去、未来
- コンディショナル(条件文)
- 能動態と受動態
- 命令形、不定詞、動詞‐ing形
- 助動詞:can、may、could、should、must
- 接続詞:also、although、but
- 副詞と前置詞:already、yet、at、in、of
- センテンスの長さ、一貫性、明瞭さ、曖昧さ
- 語順:名詞と動詞
- 語順:副詞
- 語順:形容詞と過去分詞
- 比較級と最上級
- 単位の書き方〔ほか〕
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