フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者
著者
書誌事項
フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者
(草思社文庫, [ペ4-1])
草思社, 2024.2
- タイトル別名
-
Les dix philosophes incontournables du bac philo
フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者
- タイトル読み
-
フランス ノ コウコウセイ ガ マナンデ イル 10ニン ノ テツガクシャ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
2022年刊を文庫化したもの
原著(Flammarion, 2010年刊)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
フランスの人気哲学者が、プラトンからサルトルまで西欧哲学者10人をコンパクトかつ通史的に紹介したベストセラー教科書。ギリシャ時代から近代までの哲学の流れが、面白いように理解できる。欧米のエリートにとって、哲学は不可欠な教養だ。フランスの高校では哲学が必修、バカロレア(大学入学資格試験)では文系理系を問わず哲学の筆記試験が課される。教養としての哲学を、フランスの教科書を読んで身に着けよう。
目次
- 1 プラトン
- 2 アリストテレス
- 3 デカルト
- 4 スピノザ
- 5 カント
- 6 ヘーゲル
- 7 キルケゴール
- 8 ニーチェ
- 9 フロイト
- 10 サルトル
「BOOKデータベース」 より