テレナーシング--その理論と実践 : 事例でわかるテレナーシングの進め方

書誌事項

テレナーシング--その理論と実践 : 事例でわかるテレナーシングの進め方

亀井智子編著

照林社, 2024.2

タイトル別名

Telenursing--theory and practice

テレナーシングその理論と実践

タイトル読み

テレナーシング--ソノ リロン ト ジッセン : ジレイ デ ワカル テレナーシング ノ ススメカタ

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注記

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 テレナーシングへの誘い(テレナーシング誕生の経緯:遠隔医療・遠隔看護の誕生と歴史;看護のイノベーションとテレナーシング開発 ほか)
  • 第2章 テレナーシングのために知っておきたい情報管理(テレナーシング実装のための情報リテラシー;テレナーシング実践のためのセキュリティと情報管理 ほか)
  • 第3章 テレナーシングの進め方(テレナーシングと利用者のヘルスリテラシー;一次予防・二次予防・三次予防と継続支援ニーズ ほか)
  • 第4章 遠隔モニタリングに基づくテレナーシングはどのように行うのか(テレナーシングに必要な心身の遠隔モニタリング;特性別 在宅療養者の遠隔モニタリング)
  • 第5章 事例に見るテレナーシングの展開(「生き活きほっと和み」による遠隔モニタリングに基づく慢性疾患療養者へのテレナーシング;テレナーシング研究成果の社会展開 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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