日本音楽の構造 The structure of Japanese music

書誌事項

日本音楽の構造 = The structure of Japanese music

中村明一著

アルテスパブリッシング, 2024.3

タイトル読み

ニホン オンガク ノ コウゾウ

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中村明一著作一覧: 巻末piii

参考文献: 巻末pxv-xxi

内容説明・目次

内容説明

『倍音』『「密息」で身体が変わる』の著者が日本音楽の根源的な価値に迫る!伝統芸能や各地の民謡から、現代のJ‐POPまでを分析。尺八奏者として活躍しながら積み重ねてきた研究の成果を集大成。

目次

  • 第1章 日本音楽の構造(日本音楽の価値;日本音楽の世界の中での位置;日本音楽の成立条件;言語・音楽・音響;コミュニケーション;日本音楽の構造;日本音楽の特性;時空を超える日本音楽)
  • 第2章 日本音楽各論(日本音楽の楽器と声;日本音楽の種目;現代の音楽、J‐POPと日本伝統音楽との関わり)
  • 第3章 日本音楽の未来(日本の音、概観;これからの日本音楽)
  • 付論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06585478
  • ISBN
    • 9784865592900
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    362, xxip
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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