アリー : 伝説になった神の獅子

書誌事項

アリー : 伝説になった神の獅子

森本一夫著

(世界史リブレット人, 19)

山川出版社, 2024.4

タイトル読み

アリー : デンセツ ニ ナッタ カミ ノ シシ

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注記

アリーの長い生涯とその時代: 巻末

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

預言者ムハンマドの父方のいとこ、「育ての子」にして娘婿。草創期のムスリム共同体でのアリーの実際のキャリアは、この華々しい出自に反して決して順風満帆なものとはならなかった。しかし彼は死後に見事に巻き返す。後世のさまざまな語りのなかで「伝説」と化した「神の獅子」の姿を通じて、イスラーム教の宗派的・歴史的多様性や歴史観、また歴史のなかで形成される集合的な記憶やイメージというものの性質や力を考えてみよう。

目次

  • アリーをどう語るか
  • 1 アリーの生涯
  • 2 さまざまに位置づけられるアリー
  • 3 素晴らしき人、アリー

「BOOKデータベース」 より

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