自分で選んでいるつもり : 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス

書誌事項

自分で選んでいるつもり : 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス

リチャード・ショットン著 ; 上原裕美子訳

東洋経済新報社, 2024.5

タイトル別名

The illusion of choice : 16 1/2 psychological biases that influence what we buy

タイトル読み

ジブン デ エランデ イル ツモリ : コウドウ カガク ニ マナブ キョウイ ノ シンリ バイアス

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注記

推薦図書: p276-279

内容説明・目次

内容説明

「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

目次

  • はじめに―行動科学は最強の武器である
  • 習慣形成
  • 簡単にする
  • 面倒にする
  • 産出効果
  • キーツ・ヒューリスティック
  • 具体性
  • 緻密さ、細かさ
  • ベースバリュー・ネグレクト効果
  • 極端回避
  • 分母無視
  • 実験の必要性
  • フレーミング
  • 公正さ
  • 選択の自由
  • レッドスニーカー効果
  • ハロー効果
  • ウィットのパワー
  • ピーク・エンドの法則

「BOOKデータベース」 より

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