宗教を学べば経営がわかる
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書誌事項
宗教を学べば経営がわかる
(文春新書, 1462)
文藝春秋, 2024.7
- タイトル読み
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シュウキョウ オ マナベバ ケイエイ ガ ワカル
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注記
参考文献: p252-254
内容説明・目次
内容説明
宗教を理解すれば、ビジネスがより深く考えられる。経営理論から読み解けば、宗教がよりわかりやすくなる。「腹落ち」こそが人を動かす。「両利きの経営」でイノベーションを起こせ!
目次
- 第1章 トヨタはカトリック、ホンダはプロテスタント―強い企業と宗教の類似性はセンスメイキングにある
- 第2章 イノベーションのためには、宗教化が不可欠
- 第3章 どんなビジネスも最初は「カルト」
- 第4章 パーパス経営の時代こそ、プロテスタントの倫理が求められる
- 第5章 なぜイスラム教は「ティール組織」が作れるのか
- 第6章 アメリカ経済の強さも矛盾も、その理解には宗教が不可欠
「BOOKデータベース」 より