スミルノ博士の日記
著者
書誌事項
スミルノ博士の日記
(中公文庫, [ト-10-1])
中央公論新社, 2024.7
- タイトル別名
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Doktor Smirnos Dagbok
Das Tagebuch des Doktor Smirno
- タイトル読み
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スミルノ ハカセ ノ ニッキ
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注記
底本: 東都書房 1963年刊
原著: Gebers 1917年刊
ドイツ語版: Josef Singer 1922年刊
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
天才法医学者ワルター・スミルノはある晩、女優アスタ・ドゥールの殺害事件に遭遇。容疑者として、かつての恋人スティナ・フェルセンが挙げられる。名探偵レオ・カリングの手を借り、不可解な謎に挑むのだが…。江戸川乱歩・横溝正史ら日本人作家にも多大な影響を与えた、世界ミステリ史上に名を刻む傑作本格推理長篇。
「BOOKデータベース」 より