袴田事件 : 神になるしかなかった男の58年

書誌事項

袴田事件 : 神になるしかなかった男の58年

青柳雄介著

(文春新書, 1453)

文藝春秋, 2024.8

タイトル読み

ハカマダ ジケン : カミ ニ ナル シカ ナカッタ オトコ ノ 58ネン

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注記

袴田巖に関する年表: p279-286

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

事件発生から58年を経て、ついに再審判決の時を迎えた「袴田事件」。支え続けた姉・ひで子さんの献身、死刑判決を書いた元裁判官の告白と謝罪など、袴田巖さんが確定死刑囚のまま釈放された2014年以降の密着取材で浮かび上がる、「再審無罪」への長き闘いの物語。

目次

  • プロローグ 「神」になるしかなかった理由
  • 第1章 ボクサーとしての前半生
  • 第2章 事件
  • 第3章 「五点の衣類」
  • 第4章 一審死刑判決の真実
  • 第5章 東京拘置所での日々
  • 第6章 神になっていく袴田巖
  • 第7章 死刑判決を書いた裁判官の告白
  • 第8章 再審開始決定
  • 第9章 姉・袴田ひで子
  • 第10章 冤罪の原点
  • 第11章 リングの中は、嘘がない世界
  • 第12章 鑑定意見書が暴く調書の「偽装」
  • 第13章 右足脛の傷はいつできたのか?
  • 第14章 重大事件にみる再審制度の問題点
  • 第15章 熊本典道元裁判官
  • 第16章 刻み込まれた傷と「幸せの花」
  • 第17章 再審開始決定取り消しの衝撃
  • 第18章 証拠開示で明らかになる違法捜査
  • 第19章 最高裁の差し戻しと再審開始確定
  • 第20章 再審法廷
  • エピローグ 階段を登りきる日

「BOOKデータベース」 より

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