徳川海上権力論
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徳川海上権力論
(講談社選書メチエ, 813)
講談社, 2024.9
- タイトル読み
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トクガワ カイジョウ ケンリョクロン
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注記
主要参考文献: p308-316
内容説明・目次
内容説明
徳川将軍家において、軍船は重要な位置をしめていた。それは、戦国時代には村レベルの小勢力だった彼らをして「将軍」という最強の盟主たらしめたのが、騎馬軍団でも鉄砲隊でもなく、「水軍」だったからだ。海上軍事がもたらした徳川氏の成長の軌跡と中世的な列島の権力構造が近世のそれへと大転換する過程を、世界史的視点も交えてダイナミックかつ詳細に描き出す、唯一無二の戦国史研究!
目次
- 序章 徳川権力にとって海上軍事とは何か
- 第1章 戦国大名・徳川氏と東海地域の水軍
- 第2章 徳川氏による水軍編成の本格化
- 第3章 豊臣政権の下で変容する徳川氏権力と水軍
- 第4章 水軍が支えた徳川権力の全国政権化
- 第5章 徳川家康の対ヨーロッパ貿易―「扇の要」向井政綱・忠勝父子
- 第6章 西国統治と「鎖国」―拡張する海上軍事体制
- 第7章 「水都」にして「軍都」=江戸
- 終章 東西ユーラシアの海上軍事と徳川権力
「BOOKデータベース」 より
