在野と独学の近代 : ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで
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書誌事項
在野と独学の近代 : ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで
(中公新書, 2821)
中央公論新社, 2024.9
- タイトル別名
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在野と独学の近代 : ダーウィンマルクスから南方熊楠牧野富太郎まで
- タイトル読み
-
ザイヤ ト ドクガク ノ キンダイ : ダーウィン、マルクス カラ ミナカタ クマグス、マキノ トミタロウ マデ
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注記
主要参考文献: p263-267
内容説明・目次
内容説明
近代に入り、大学をはじめ研究機関が整備される中、在野で独学に打ちこむ道を歩んだひとびともいた―。本書は、柳田国男に「日本人の可能性の極限」と評された南方熊楠を軸に、ダーウィン、マルクスから福来友吉、牧野富太郎、三田村鳶魚ら、英日の独学者たちの姿を活写する。さらに郵便、辞書、雑誌、図書館といった「知」のインフラやシステムにも着目。彼らの営為と、変化する環境を通し、学問の意味や可能性を探る。
目次
- 学問におけるアマチュアとプロ
- 第1部 イギリス(ダーウィン―学問は大学だけのものにあらず;大英博物館のマルクスたち―独学の場所と方法;『ネイチャー』と『N&Q』―成果と発表をつなぐネットワーク;マレーと『オクスフォード英語大辞典』―知識の集積と活用)
- 第2部 日本(牧野富太郎と植物学―官と民の狭間に立つ学問;柳田国男と民俗学―組織化の先に;福来友吉と超能力研究―アカデミズムの外側でも;三田村鳶魚と江戸学―最後は孤独なアマチュア)
- アマチュア学者たちの行方
「BOOKデータベース」 より