東京藝大で教わる西洋美術の謎とき

書誌事項

東京藝大で教わる西洋美術の謎とき

佐藤直樹著

(基礎から身につく大人の教養)

世界文化社, 2024.9

タイトル別名

東京藝大で教わる西洋美術の見かた

タイトル読み

トウキョウ ゲイダイ デ オソワル セイヨウ ビジュツ ノ ナゾトキ

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注記

「東京藝大で教わる西洋美術の見かた」 (世界文化社, 2021.2) の続編

さらに学びたい人のための主要参考文献: p284-287

内容説明・目次

内容説明

ミステリーより面白い!藝大の美術史。

目次

  • 発見される「古代」―古典主義の誕生(ヴィンケルマンと古代の「理想的身体」)
  • イメージはどう伝播するのか?(「本物らしい」版画の流布―アルブレヒト・デューラーの木版画“犀”;手本としての複製写真―ヴィルヘルム・ハマスホイ“陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ三〇番地”;複製写真が放つ「アウラ」―ヘレン・シャルフベック“鎧を着た少年”)
  • 西洋美術の革新と退廃(近代芸術はディレッタントによって作られた―ザクセン選帝侯アウグストによる象牙彫り作品;科学的態度に反発した「自然を装った自然」―カスパー・ダーヴィト・フリードリヒによる月の表現;中世による近代美術の革新―ペーター・コルネリウスの『ファウスト』挿絵連作;サイレント・パートナー―オスカー・ココシュカと世紀末ウィーンの異常な愛)
  • 日本と西洋はどう関わってきたのか?(商業デザインに埋め込まれた「日本」―アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデのジャポニスム;フィンランドの女性画家、「大首絵」の美人画を描く―ヘレン・シャルフベックと北欧のジャポニズム;複製版画から学び取った「瞳に映る窓」―岸田劉生はどうやってデューラーを受け容れたか?)
  • 新しい美術史の可能性とは?(アビ・ヴァールブルクと「世界美術史」の誕生)

「BOOKデータベース」 より

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