クァーキーな女たちの伝統 : 米文学者による日本女性作家論 Tradition of "quirky" women : reading Japanese women writers : essays by a scholar of American literature
著者
書誌事項
クァーキーな女たちの伝統 : 米文学者による日本女性作家論 = Tradition of "quirky" women : reading Japanese women writers : essays by a scholar of American literature
彩流社, 2024.10
- タイトル別名
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クァーキーな女たちの伝統 : 米文学者による日本女性作家論
- タイトル読み
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クァーキーナ オンナ タチ ノ デントウ : ベイブンガクシャ ニヨル ニホン ジョセイ サッカロン
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注記
引用・参考文献: p236-250
収録内容
- 大正期のパイオニア的フェミニスト女性作家たち
- 森三千代の「東南アジア」小説
- 反逆の構造
- 「黒さ」と想像力
- 「制度としての母性」対「経験としての母性」
- 山姥は笑っている
- トニ・モリスンと津島佑子
- 「狭間」から書く在日コリアン女性作家たち
- 世界/地球文学としての日本・韓国の女性文学
- 「ポストフェミニズム」世代としての「摂食障害小説」作家たち
- 伊藤比呂美における「エコロジカル・フェミニスト」詩人への道筋
内容説明・目次
内容説明
大正〜現代まで、ラディカルな問いかけをしてきた日本の女性作家たち。現在のフェミニズムの状況も踏まえ、長年、日本女性文学の研究を続けてきた米文学者ならではの「読み」を提供する。クァーキーとは…「風変わりな」「つむじ曲がりの」といった意味で、近年、英語圏での日本女性文学評でよく使われている。
目次
- 第1章 大正期のパイオニア的フェミニスト女性作家たち―田村俊子と宮本百合子
- 第2章 森三千代の「東南アジア」小説―「国違い」「帰去来」における「民族」および「混血」のテーマ
- 第3章 反逆の構造―円地文子『女坂』を読む
- 第4章 「黒さ」と想像力―有吉佐和子『非色』の世界
- 第5章 「制度としての母性」対「経験としての母性」―アドリエンヌ・リッチの「母性」論から読む一九六〇年代末―八〇年代の女性作家たち
- 第6章 山姥は笑っている―円地文子と津島佑子
- 第7章 トニ・モリスンと津島佑子
- 第8章 「狭間」から書く在日コリアン女性作家たち―李良枝『由煕』を中心に
- 第9章 世界/地球文学としての日本・韓国の女性文学
- 第10章 「ポストフェミニズム」世代としての「摂食障害小説」作家たち―松本侑子、小川洋子、赤坂真理
- 第11章 伊藤比呂美における「エコロジカル・フェミニスト」詩人への道筋―「カノコ殺し」から『河原荒草』まで
「BOOKデータベース」 より
