美術の物語
著者
書誌事項
美術の物語
河出書房新社, 2024.10
ポケット版
- タイトル別名
-
The story of art
- タイトル読み
-
ビジュツ ノ モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全75件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者:大西広, 奥野皐, 桐山宣雄, 長谷川摂子, 長谷川宏, 林道郎, 宮腰直人
ファイドンより2011年10月に刊行された本を一部修正の上、新装したもの
参考文献について: p[953]-967
各章の参考文献: p968-983
内容説明・目次
内容説明
『美術の物語』は、世界でもっとも有名で広く読まれた美術史の書であるといっても過言ではない。原始の洞窟壁画から現代の実験的な芸術にいたるまで壮大なスケールで見通し、誰にでもわかりやすいようかみくだいて物語るスタイルは、ほとんど見当たらない。1950年に初版が刊行されてからその後16回もの改訂を繰り返し、読者に新たな視点と感動を与え続けているのである。『美術の物語』がこれほど支持される理由として、著者であるゴンブリッチの美術作品にたいする深い洞察と愛情、豊富な知識とともにそれを伝える技術が卓越しているからである。率直で単純な文体は、物語をくっきりと浮かび上がらせ、「ピラミッドの時代から現代美術にまで延々とつらなる」美術史をまさに目に見えるように描き出している。すでに古典となった本書が、装いも新たにポケット版として世に出る。これから先も多くの読者に受け入れられるものとなるだろう。
目次
- 不思議な始まり―先史、未開の人びと、そしてアメリカ大陸の旧文明
- 永遠を求めて―エジプト、メソポタミア、クレタ
- 大いなる目覚め―ギリシャ 前7世紀‐前5世紀
- 美の王国―ギリシャとその広がり 前4世紀‐後1世紀
- 世界の征服者たち―ローマ人、仏教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒 1世紀‐4世紀
- 歴史の分かれ道―ローマとビザンティン 5世紀‐13世紀
- 東方を見てみると―イスラム、中国 2世紀‐13世紀
- るつぼの中の西欧美術―ヨーロッパ 6世紀‐11世紀
- 戦う教会―12世紀
- 栄光の教会―13世紀
- 宮廷と都市―14世紀
- 現実をとらえた美術―15世紀前半
- 伝統と変革1―イタリア 15世紀後半
- 伝統と変革2―アルプス以北 15世紀
- 勝ちとられた調和―トスカーナとローマ 16世紀初頭
- 光と色彩―ヴェネチアと北イタリア 16世紀初頭
- 新しい知の波及―ドイツとネーデルランド 16世紀初頭
- 美術の危機―ヨーロッパ 16世紀後半
- さまざまなヴィジョン―ヨーロッパのカトリック世界 17世紀前半
- 自然の鏡―オランダ 17世紀〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

