蔦屋重三郎 : 江戸の反骨メディア王
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書誌事項
蔦屋重三郎 : 江戸の反骨メディア王
(新潮選書)
新潮社, 2024.10
- タイトル読み
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ツタヤ ジュウザブロウ : エド ノ ハンコツ メディアオウ
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注記
文献: p238-239
内容説明・目次
内容説明
偉そうな「お上」は、おちょくれ!―天才編集者の一代記。貸本屋から身を起こし日本橋通油町の版元となった「蔦重」こと蔦屋重三郎。江戸後期、田沼意次の浮かれた時代に吉原の「遊郭ガイド」を販売し、「狂歌」や「黄表紙」のヒット作を連発した男は、言論統制を強める寛政の改革に「笑い」で立ち向かう。北斎や歌麿、写楽ら浮世絵師の才能も見出した、波瀾万丈の生涯を活写する。
目次
- 第1章 貸本屋から「吉原細見」の独占出版へ
- 第2章 江戸っ子を熱狂させた「狂歌」ブーム
- 第3章 エンタメ本「黄表紙」で大ヒット連発
- 第4章 絶頂の「田沼時代」から受難の「寛政の改革」へ
- 第5章 歌麿の「美人画」で怒涛の反転攻勢
- 第6章 京伝と馬琴を橋渡し、北斎にも注目
- 第7章 最後の大勝負・写楽の「役者絵」プロジェクト
- 第8章 戯家の時代を駆け抜けて
「BOOKデータベース」 より

