額縁のなかの女たち : 「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか

書誌事項

額縁のなかの女たち : 「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか

池上英洋 [著]

(NHK出版新書, 731)

NHK出版, 2024.11

タイトル別名

額縁のなかの女たち : フェルメールの女性はなぜ手紙を読んでいるのか

タイトル読み

ガクブチ ノ ナカ ノ オンナ タチ : 「フェルメール ノ ジョセイ」ワ ナゼ テガミ オ ヨンデ イルノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p264-269

内容説明・目次

内容説明

いくつもの睾丸を持つ女神、いつまでも若いままの聖母マリアと女性化する天使たち、無理な姿勢で立っているボッティチェリのヴィーナス、ファム・ファタルに魅了されたクリムト…古代から現代まで、特異とも思える女性イメージはなぜ生まれ、いかに変遷してきたのか。当時の社会における女性のあり方に注目することで、西洋美術史の新たな一面を描く。

目次

  • 第1章 古代―大地母神と女性イメージの形成(最古のヴィーナス;母なる海、母なる大地 ほか)
  • 第2章 中世―聖母とキリスト教的モラル(穢れと英雄的な死;指輪の交換 ほか)
  • 第3章 ルネサンス―女神の復活と聖母の変容(商家の女たち;復活するヴィーナス ほか)
  • 第4章 近代―ありふれた女たち(対抗宗教改革の女性像;ラヴ・レターを読む女 ほか)
  • 第5章 近代以降―印象派から第二次世界大戦前まで(印象派と女性たち/印象派の発展 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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