ロベスピエール : 民主主義を信じた「独裁者」

書誌事項

ロベスピエール : 民主主義を信じた「独裁者」

高山裕二著

(新潮選書)

新潮社, 2024.11

タイトル別名

ロベスピエール : 民主主義を信じた独裁者

タイトル読み

ロベスピエール : ミンシュ シュギ オ シンジタ「ドクサイシャ」

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

著者名の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え

ロベスピエール関連略史: [p15]

内容説明・目次

内容説明

フランス革命で政敵を次々と粛清、最後は自らも断頭台で葬られたロベスピエール。「私は人民の一員である」と言い続けた元祖“ポピュリスト”は、なぜ冷酷な暴君に堕したのか。誰よりも民主主義を信じ、それを実現しようとした政治家の矛盾に満ちた姿から、現代の代議制民主主義が抱える問題の核心を鋭く問う画期的評伝。

目次

  • プロローグ 「独裁者」からのメッセージ
  • 第1部 青春(美徳と悪徳;「名誉」を超えて;心の「師」との出会い;「幸福の革命」に向けた三つの矢)
  • 第2部 革命の幕開け(ヴェルサイユの華;能動市民と受動市民;堕ちた“象徴”;帰郷;「陰謀」への強迫)
  • 第3部 共和国の誕生(“民の声”は「神の声」か?;恐怖時代の幕開け;「生存権」の優位;革命政府の成立)
  • 第4部 恐怖政治の時代(恐怖政治の由来;ジェルミナルのドラマ;革命の祭典;大恐怖政治)
  • 第5部 最期(失脚;「独裁者」の最期;マクシミリアンの影)

「BOOKデータベース」 より

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