書誌事項

ボーダーとつきあう社会学 : 人々の営みから社会を読み解く

好井裕明 [ほか] 編

風響社, 2024.11

タイトル読み

ボーダー ト ツキアウ シャカイガク : ヒトビト ノ イトナミ カラ シャカイ オ ヨミトク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の編者: 宮地弘子, 石岡丈昇, 堀智久, 松井理恵

参考文献あり

収録内容

  • 「ボーダー」を考える / 好井裕明 著
  • イギリスのインクルーシブ教育 / 堀智久 著
  • 入院時のリハビリ経験から対面的インタビュー調査について考える / 宮内洋 著
  • 「見える問題/見えない問題」が見えなくするもの / 矢吹康夫 著
  • 「洗う」と「きたない」から「きれい」を考える / 梅川由紀 著
  • 「問わず語り」の意味 / 三浦一馬 著
  • 炭鉱労働者、トット屋さん、そしてマラソンランナー / 坂田勝彦 著
  • 止むに止まれぬ / 小野奈々 著
  • ボーダーと向き合い、他者に出会うこと / 松井理恵 著
  • 複数のボーダー / 石岡丈昇 著
  • 古民家と生きる / 石本敏也 著
  • 仲人を「商売」にしない / 田中久美子 著
  • 容姿にまつわる「生きづらさ」を紐解いて / 香川七海 著
  • どうやって母親と対話できるようになったのか / 吉村さやか 著
  • 伝わることば / 大島岳 著
  • よそよそしい連帯 / 山本めゆ 著
  • 地域の祭礼文化の研究者か、担い手か / 佐々木てる 著
  • 純粋な「話芸」を目指して / 後藤美緒 著
  • フィールドワークが日常生活になった話 / 伊藤康貴 著
  • 三つのボーダーとつきあい続けて / 宮地弘子 著

内容説明・目次

内容説明

壁?境界?内と外の違いってなんだろう!ひととひと、集団と集団、ひとと集団の間にあるもの=ボーダーという存在は実にやっかいだ。身を守る盾は、立場をかえると、するどい矛となって襲いかかる。生きづらさの根にある「線引き」を、よってたかって考えてみた。社会学者・好井裕明とその教え子の体験・思索・人生から生まれた、思いの滴たち。つらい時、前を向く言葉が見つかることを目指して編まれた一冊です。

目次

  • 序章 「ボーダー」を考える
  • 第1部 ボーダーを可視化する(イギリスのインクルーシブ教育―日本の学校のあたりまえを疑う;入院時のリハビリ経験から対面的インタビュー調査について考える;「見える問題/見えない問題」が見えなくするもの ほか)
  • 第2部 ボーダーとともに生きる(止むに止まれぬ―自発性と非自発性のボーダーに立つボランティア;ボーダーと向き合い、他者に出会うこと―外国で暮らす日本出身女性の語りから;複数のボーダー―ある在日フィリピン人家族の経験から ほか)
  • 第3部 ボーダーを引き直す(伝わることば―エイズ・アクティヴィズムの「手紙」;よそよそしい連帯―「フラワーデモ京都」世話人としての日々から;地域の祭礼文化の研究者か、担い手か―「青森ねぶた祭」を巡るメディアとしての私 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD09639256
  • ISBN
    • 9784894890251
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    466p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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