夏目漱石美術を見る眼
著者
書誌事項
夏目漱石美術を見る眼
平凡社, 2024.12
- タイトル別名
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夏目漱石 : 美術を見る眼
- タイトル読み
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ナツメ ソウセキ ビジュツ オ ミル メ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
役割表示は奥付による
関連年表: p252-259
主な参考文献: p260-261
内容説明・目次
内容説明
明治四十年、東大教授を蹴って朝日新聞に入社した漱石は、折にふれ芸術に関する記事を紙面に綴り、自由で忖度のない持論を堂々と展開した。同時代の美術に漱石は何を見たのか、繰り返し強調した「自己の表現」とは何を意味するのか―。
目次
- 1 漱石の美術遍歴と美術批評の背景(子ども時代から積み重ねた美術体験;小説にあらわれた美術;教師をやめて新聞社員となる;過渡期にあった明治〜大正の日本美術界)
- 2 同時代の美術を見る眼(独自の着眼点と向き合い方;「文展と芸術」;「素人と黒人」について;津田青楓君は「ぢヾむさい」;西洋美術と同時代の日本美術へのまなざしの違い;芸術批評が浮き彫りにした“生きる姿勢”)
- 3 「自己の表現」とは何か(絵筆をとる漱石;「自己の表現」再考)
「BOOKデータベース」 より
