昭和史
著者
書誌事項
昭和史
(平凡社ライブラリー, 980)
平凡社, 2025.1
新版
- 戦後篇 1945-1989
- タイトル別名
-
新版昭和史 : 戦後篇 : 1945-1989
- タイトル読み
-
ショウワシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
関連年表: p598-602
参考文献: p619
2006年4月平凡社より刊行されたものに, 新たに講演録「こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘話」を増補し, 各章のはじめに「ポイント」「キーワード」を加えたもの
収録内容
- 1945-1989
内容説明・目次
内容説明
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
目次
- 天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」
- 無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 GHQによる軍国主義の解体
- 飢餓で“精神”を喪失した日本人 政党、ジャーナリズムの復活
- 憲法改正問題をめぐって右往左往 「松本委員会」の模索
- 人間宣言、公職追放そして戦争放棄 共産党人気、平和憲法の萌芽
- 「自分は象徴でいい」と第二の聖断 GHQ憲法草案を受け入れる
- 「東京裁判」の判決が下りるまで 冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史
- 恐るべきGHQの右旋回で… 改革より復興、ドッジ・ラインの功罪
- 朝鮮戦争は“神風”であったか 吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐
- 新しい独立国日本への船出 講和条約への模索
- 混迷する世相・さまざまな事件 基地問題、核実験への抵抗
- いわゆる「五五年体制」ができた日 吉田ドクトリンから保守合同へ
- 「もはや戦後ではない」 改憲・再軍備の強硬路線へ
- 六〇年安保闘争のあとにきたもの ミッチーブーム、そして政治闘争の終幕
- 嵐のごとき高度経済成長 オリンピックと新幹線
- 昭和元禄の“ツケ” 団塊パワーの噴出と三島事件
- 日本はこれからどうなるのか 戦後史の教訓
- こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘話
「BOOKデータベース」 より
