書誌事項

忘れ得ぬ人忘れ得ぬ言葉

五木寛之 [著]

(新潮選書)

新潮社, 2025.1

タイトル別名

忘れ得ぬ人 : 忘れ得ぬ言葉

タイトル読み

ワスレエヌ ヒト ワスレエヌ コトバ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

月刊誌「致知」に連載された「忘れ得ぬ人忘れ得ぬ言葉」(2018年1月号-2024年2月号) から46人分を抜粋し、加筆修正を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

遠くなったあの時代が、活き活きと、温かく胸を満たす―。「チグハグさ」が魅力の寺山修司の才能、小林秀雄が漏らした死の真実、墓場までイメージを背負って去った八千草薫、徹夜麻雀で見せた秋山庄太郎の悪ガキ振り、瀬戸内寂聴との長く不思議な縁、徳大寺有恒がヤクザ映画の主人公のように放った一言、追放者である人間の印を「刻印」された三木卓―。甦る昭和の思い出46編。

目次

  • 寺山修司 ぼくはあなたよりも、あなたが読んでいる本に興味があるんだ
  • 徳大寺有恒 命、お預かりします
  • 小林秀雄 人間は生まれた時から、死へ向かってとぼとぼ歩いていくような存在です
  • 八千草薫 激しい豪雨ではなく日本らしい雨期になって欲しいです
  • 秋山庄太郎 鍛えれば歯茎でスルメでも嚙めるんだ
  • 三木卓 ぼくらは同じ刻印を背おった人間だから
  • 藤子不二雄A みんな薄情なんだなあ
  • 犬養道子 世の中はちょっとルーズなほうが住みやすいのよね
  • 深作欣二 嘘をつくなら壮大な嘘をつこう
  • リチャード・アヴェドン わたしが撮ると、すべてが美しくなってしまう
  • 石岡瑛子 優秀な人ばかりで作りあげた仕事は、百点はとれても百二十点はとれない
  • 城山三郎 この人、君のお古じゃないんだろうね
  • 芦田伸介 人生、思い通りにはいかないものです
  • 瀬戸内寂聴 鏡花賞ほしいから選考委員やめようかな
  • 林達夫 その土地に根ざしたものより、移植されて育った植物のほうが強い
  • 大原麗子 やっぱり体温が伝わってくるって、いいね
  • 立松和平 仏教は因果を説く宗教ではない
  • 加藤唐九郎 男なら必ず振り向かなきゃ駄目だ
  • 和田誠 絵は結局、相手が描くんだよ
  • 阿佐田哲也 ぼくは、普通の職業につきたかったな〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD10305054
  • ISBN
    • 9784106039201
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    201p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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